おとだま、そしてタロットのセッションにお越しになったY.Uさまから、私の印象＆ヴィジョンを頂戴しました。
とても嬉しく、読んでいてわくわくドキドキでした。
快く許可をいただきましたので、ご紹介します！
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池田有加さま
先程帰り際に浮かんだメッセージが、「慈愛と滋養」でした。時をかさねる。石をつたう湧水のような透明感を感じます。
その人の本来の姿に導く有加さんの今のおしごとはぴったりですね。
それがお地蔵さんのような佇む距離感で、まなざしを通してのメッセージをとどけてくださるその感じは、慈愛の波動で滋養となることばと雰囲気。
有加さんの瞳の奥にはそれこそ、宇宙のような果てしない広がりと鋭い洞察力を感じますが、そのアウトプットはなんというかまろやか。石を通して濾過された水のよう。お話していてトリップできたのは、穏やかな木漏れ日が石の表面にゆらゆら、木の葉の印影を通してやわらかな光のゆれを感じる程の静寂さ。朝露にぬれる苔のキラメキといった森の中の地面に近い世界の風景。
穏やかでしたー。だから、京都・大原のイメージが湧いたのかもですね。
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Y.Uさま、ありがとうございました！！