ざしきわらしのまほう塾に参加してくださった方から、感想を頂戴しました☆
シェアのOKをいただきましたので、ご紹介します♪
(以下、いただいた感想です)
今回のワークショップでやったこと、図形を手のひらでかんじたり、人の脳脊髄液のリズムを聞いたりということは、普段の生活で向いていなかったところに感覚や心を向ける作業でしたが、でもやっぱり、なーんとなく、その感覚知ってた!という感じもしました。やっぱりそうか!!と。
もともとあったんだけど、知ってたんだけど、どうしていいかわからなかったり、はっきり見える動きや言葉なんかに気を取られて、ないがしろにされてた波のようなものを、やっぱりあるでしょ、と、有加さんや参加者の皆さんと確認できた感じです。
さらに水にうたったりしたことで、それらの波は流動的で、心を向けられるだけでいきいきとしだす、ということがわかりました。
波に良い悪いはなく、表現したいこと、伝えたいことがあるだけ、と言ってもらえたのは、わたしにとって本当によかったです。なおしたりしなくていいんだ。
なーんとなく知ってた、ささやかな、自分とか、誰かとか、モノとかの声や気持ちに心を向けて、それをどうこうするのではなく、自分の声で同調してみる。すると何かが動きだす。
こういうコミュニケーションの仕方は、大袈裟なんですけど(笑)世界の平和にとっても、重要なんじゃないかと思いました。
1日目に参加してから、ときどき自分や知人の脊髄液のリズムを聞いたりしているのですが、有加さんと一緒のときのほうがわかりやすいし、ヒト以外、硬い物質の波なんかはもうわからない。
でもきっとみんな何かうたっているはず…少しずつでも、この魔法のコミュニケーションの練習をしていきたいなと思っています。
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